Excel VBA スタンダードに1週間で合格。対策や参考書を紹介!

学び
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みなさんこんにちは、たい吉(@tai_ki_chiです。

2020年の3月に改訂版Excel VBAスタンダード試験を受け、勉強時間1週間で見事に合格したのでその際に使った参考書や勉強方法について紹介していきたいと思います。

インターネットで調べてもあまり情報が無かったり、あったとしても改訂版の前の情報であったりと困った記憶があるので是非この記事を参考にしていただければと思います。

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合格内容

まず合格実績から紹介します。

Excel VBAスタンダードは50分で40問出題され、合格基準が1000点満点中650〜800点の試験です。

試験によって合格最低点に差が見られますが、おそらく最低点は700点となっているケースが多いと思われます。

筆者も実際受けた際は合格最低点が700点でした。

試験結果は875/1000点でした。

複数選択問題が出なかったので、5問ミスというところでしょうか?

間違えた問題は具体的には把握できないのですが、プロシージャーや変数の活用あたりで少し悩ませる問題が出たような記憶があります。

とはいえ、ほとんどの問題が後述するテキストに準拠した問題だったので個人的にはテキストさえ完璧にできていれば合格するという感じでした。

1週間で合格できた詳しい勉強方法などに関しても後述します。

参考書

VBAエキスパート公式テキスト Excel VBAスタンダード(田中 亨)

これ一択ではないでしょうか?

必ず2019年7月以降に出版された改訂版を購入するようにしてください。

 

また、もっと基礎から固めたい!という方はこちらのExcelVBAベーシック試験用の参考書

また、基礎から実務レベルまでカバーしているこちらの二冊も紹介します。

参考サイト

こちらの3サイトは公式テキストだけでは腑に落ちなかったり、練習として自分でマクロのプログラムを書いたりする際に参考になりました。

公式サイト(Excel VBA スタンダードの試験概要や出題範囲、サンプル問題、お申し込みまで記載のサイト)

Office TANAKA (試験に準拠したテキストを書かれた田中亨さんがExcelについて丁寧に解説されているサイト)

エクセルの神髄 (解説から、ショートカットキー、さらには練習問題もあり大変参考になるサイト)

勉強法

Excelの操作をより早くかつ効率的に行うために、プログラムを書かずマクロ記録で処理を行うことが可能ですが、特定の条件によって切り替えるなどより高度な処理が必要な場合にはVBAでプログラムを組む方が便利です。

ということでExcel VBAスタンダードの試験では基本的なプログラミング知識(順次、条件分岐、繰り返し、変数、オブジェクトなど)への理解が必要となってきます。

 

前提として筆者はプログラミング学習サイトなどで他の言語を少しばかりか触っていたので理解が容易く短期間でインプットが可能でしたが、

もしプログラムが全くの未経験という方でしたら、1週間以上時間がかかる可能性があります。とはいえ、VBA自体は可読性が高い上に公式テキストはかなり親切に紹介してくれるので勉強していきましょう。

 

では1週間の具体的な勉強方法を紹介していきます。

あくまで個人的なやり方なので参考程度にみていただけたらと思います。

<1日目〜2日目>VBAスタンダード公式テキストを一読

最初はとりあえず公式テキスト最初から最後まで暗記ではなくしっかりと理解できるように読み通しました。

また、読むと同時にノートに手書きで重要ポイントやコードを書き写していました。

個人的にパソコンの画面で打つより手書きで行う方が脳が活性化された気分になり、記憶に定着しやすいのでこの手法を選びました。

 

<3日目>付属の模擬問題をなどを解き、間違えたところはAnkiに追加

VBAスタンダード参考書に付属の模擬問題をパソコン上で解き、わからないところはテキストを見て理解を進めました。

また、別途にVBAベーシックの模擬問題と公式サイトにあったベーシック/スタンダード双方のサンプル問題を解き、わからないところは随時調べながらこちらも理解。

ただどうしても理解したままだと忘れてしまいますよね。

ということで復習にすごく重宝しているAnkiというアプリでフラッシュカードを作成しました。

デスクトップ、Android、iOS全てあります!

 

このアプリは自分で作った裏表の暗記カードを忘却曲線に沿って忘れないように毎日少しずつ反復学習できるという画期的な学習アプリです。

もちろん、今回の場合のように一気に全て復習したい!なんて時も学習カード数をカスタマイズできるので問題ありません。

また、Excelの入力データをそのままAnkiにインポートできるのでExcelを実際に触って学習しながら暗記カードを作る、という一石二鳥のやり方もできます。

 

 

唯一の欠点といえばAndroidやデスクトップ版は無料である反面、iOS版は有料(約3000円)ということだけでしょうか?とはいえ3000円以上の価値があるのでオススメです!

 

<3日目〜4日目>再度公式テキストを一読しながらAnkiに追加

Amazonのレビューやネットに「テキストを完璧にしていたら合格する」と書かれていたので、初回よりもさらに踏み込んでテキストの隅から隅まで理解することに徹しました。

ここで復習ようにということでExcelにVBAコードを打ち込み、Ankiアプリにデータを取り込んでフラッシュカードとして追加しました。

 

<4日目〜7日目>VBAを使って実際にプログラムを書いてみる

「見てわかる」だけではなく逆の「欲しい情報」をコードを書いて表示することができるようにひたすらプログラムを書きました。

 

<4日目〜7日目>Ankiでスキマ時間にひたすら復習

模擬問題、サンプル問題、公式テキストなどで作成した合計200枚ほどのフラッシュカードを試験までに手書きやパソコンで打ちながら合計2周しました。

ここまで試験までの学習時間は合計約40時間前後でした!

試験も上記の通り無事合格できたので、やはりテキストを繰り返しやってしっかりプログラムを書けるようになるのが重要なのかと感じました。

まとめ

Excel VBAスタンダード試験は中級者向けの資格試験ですが、取得したからといって実務のレベルに達しているとは言い切れないかもしれません。

ですが、この資格を取得することによって重要な基礎基本を習得できるのでこれを良い契機に実践的なマクロも書いていきたいと思ってます。

この記事が参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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